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主催

Interop Tokyo実行委員会

運営

一般財団法人インターネット協会 ／（株）ナノオプト・メディア

会期

2017年6月7日（水） 〜 9日（金）

開場時間 ：

7日(水)  10:30〜18:00
8日(木)  10:00〜18:00
9日(金)  10:00〜17:00

会場

幕張メッセ （千葉市美浜区中瀬 2-1）
会場へのアクセス 
東芝グループブース（小間番号：5J17　 IoT x AI x 5G World内）

入場料

5,000円（招待券持参、またはWebからの事前登録により無料）
■事前登録（展示会・基調講演）： Interop Tokyo 2017 

インダストリアルICTソリューション社の提供する幅広いソリューションの中から、
以下のソリューションをご紹介します。

１．東芝IoT アーキテクチャー「SPINEX」

お客さまのビジネスが成長するための骨格となることを目指して生まれた東芝IoTアーキテクチャー「SPINEX」。
今回、SPINEXの特長を紹介すると共に、これを活用したサービスの一つである「IoTスタンダードパック」により、産業機器の見える化・遠隔監視を迅速に実現させた事例を紹介します。

２．コミュニケーションAI「RECAIUS」

コミュニケーションAI「RECAIUS」は音声や映像から人の意図を理解しビジネスと生活の安心・快適な活動をサポートするサービスです。
本展示会でご紹介する「RECAIUS」フィールドボイスは音声認識を活用し、現場作業員の「報告の入力が手間」、「作業中に手が空かない」といった課題に応えるサービスです。管理者が事前に用意した報告テンプレートに沿って、現場作業員が自然に話すだけで、報告事項を入力できます。

■6月7日(水)

10:40-11:00

『人・モノすべてをつないで実現する
東芝の人を想うIoT 「SPINEX」』

13:40-14:00

『東芝が目指すAIと新たな応用ビジネス
〜 意図や状況に合った新たな情報サービスの提案 〜』

16:40-17:00

『見える化・遠隔監視から始まる”IoTスタンダードパック”
〜 グローバル対応IoT活用サービスの迅速立ち上げを支援 〜』

■6月8日(木)

12:10-12:30

『見える化・遠隔監視から始まる”IoTスタンダードパック”
〜 グローバル対応IoT活用サービスの迅速立ち上げを支援 〜』

14:10-14:30

『東芝が目指すAIと新たな応用ビジネス
〜 意図や状況に合った新たな情報サービスの提案 〜』

15:40-16:00

『人・モノすべてをつないで実現する
東芝の人を想うIoT 「SPINEX」』

■6月9日(金)

11:40-12:00

『東芝が目指すAIと新たな応用ビジネス
〜 意図や状況に合った新たな情報サービスの提案 〜』

13:10-13:30

『見える化・遠隔監視から始まる”IoTスタンダードパック”
〜 グローバル対応IoT活用サービスの迅速立ち上げを支援 〜』

関連ソリューション

IoTアーキテクチャー「SPINEX」 

IoTスタンダードパック

コミュニケーションAI「RECAIUS」

展示会事務局
E-Mail：june-info@f2ff.jp