イベント
オープンソースカンファレンス 2018 Tokyo/Spring
オープンソースの「今」を伝えるカンファレンスです。
オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示やセミナーにより、オープンソースの最新情報を提供します。
当社の展示では、ビッグデータ/IoT時代に対応した、ペタバイト級の多種大量データを蓄積するオープンソースデータベースGridDBと関連オープンソースによるAI/機械学習環境の実現についてご紹介します。
またセミナーでは、GridDBと機械学習やディープラーニングの分野の主流となっている動的プログラミング言語Pythonとの連携方法についてご紹介します。
ぜひご来場ください。
■ オープンソースカンファレンス 2018 Tokyo/Spring
開催概要
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- 主催
- オープンソースカンファレンス実行委員会
- 協賛
- 明星大学 情報学部
- 会期
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2018年
2月23日(金) 10:00〜18:00(展示:11:00〜17:30)
2月24日(土) 10:00〜17:30(展示:10:00〜16:00) - 会場
- 明星大学 日野キャンパス 26号館 2F(OSC受付)
会場へのアクセス
(多摩モノレール 「中央大学・明星大学駅」から大学まで直結。会場まで徒歩6分)
・キャンパスマップ:http://www.meisei-u.ac.jp/campus/hino.html - 受講料
- 無料
セミナー情報
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◆2月23日(金) 15:15〜16:00
テーマ: オープンソースのビッグデータ・IoT向けスケールアウト型
データベースGridDBとPython連携
〜 GridDBとPythonと私 〜- 場所: 2F 203(場所は変更になる場合がございます。当日、会場にて再度ご確認ください)
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講師:
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェア&AIテクノロジーセンター 知識・メディア処理技術開発部
参事 野々村 克彦
※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
関連情報
お問い合わせ
オープンソースカンファレンス実行委員会
URL:https://www.ospn.jp/osc2018-spring/modules/contact/