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TSOLとSISは、三越グループの人事・給与再構築を、TSOLの人事・給与ソリューション「Generalist」(*1)をコアに、SISがASP(*2)でサービスを提供する「申請システム」とTSOLの教育ソリューション「LearningWizard」(*3)の連携を実現、社員・フェロー・パート/アルバイトなど、2万人の人事データベースを構築、給与処理業務を刷新します。本格稼動は2004年11月を予定しています。
重要な情報基盤としての人事・給与システムの再構築を、(1)データの一元化、(2)営業力の強化、(3)新人事給与制度への対応、(4)システム関連のコストの削減を目指し、自社開発や自社構築ではなく、メンテナンスが容易で、大企業の稼動実績が豊富なGeneralistを用いたパッケージソリューションを採用することになりました。
Generalistは、TSOLが自社開発した人事・給与ソリューションパッケージで、600社以上の導入実績があります。東芝グループ(10万5千人)を始め、大日本印刷グループ・・島津製作所など、各業界を代表する企業を始め、製造、流通・サービス、建設、金融など、多業種で利用されている商品です。 本ソリューションの導入によるメリットは下記の通りです。