帳票識別機能
帳票内の場所、用語を登録することで帳票を識別することができます。複数の帳票が混在した状態でも仕分けして読み取ることが可能です。
帳票ごとに専用の帳票IDフィールド(識別するための目印)を決めておき、そのフィールドの認識結果により、使用する帳票定義を自動で指定します。
- Point1帳票IDフィールドは1帳票に3つまで指定可能
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- Point2識別設定は、わずか3プロセス!
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- Point3全テキスト読み取りモードで帳票の文字を認識し、識別フィールドとして追加
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