イベント
2018特許・情報フェア＆コンファレンス
東芝デジタルソリューションズ株式会社は、11月7日（水）～11月9日（金）に科学技術館にて開催される特許情報及び知的財産関連の専門見本市『2018特許・情報フェア＆コンファレンス』に出展いたします。
東芝グループでは、長年の知的財産にかかわる業務ノウハウを活かすとともに、「働き方改革」に結びつく業務効率向上を追求したクラウドサービス「特許業務ソリューションシリーズ」をご紹介いたします。
是非この機会に東芝デジタルソリューションズ株式会社 ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます
（2018特許・情報フェア＆コンファレンスのウェブサイトが別ウィンドウで開きます）
開催概要
をクリックすると別ウインドウで開きます。
- 主催
- 一般社団法人発明推進協会、一般財団法人日本特許情報機構、フジサンケイビジネスアイ、産経新聞社
- 開催日時
-
- 2018年11月7日（水）～9日（金）
- 10:00～17:00
- 会場
- 科学技術館（東京・北の丸公園） 会場案内図
（東京都千代田区北の丸公園2－1）
- 東京メトロ東西線：「竹橋」駅下車（1b出口） 徒歩７分
- 東京メトロ半蔵門線／都営地下鉄新宿線／東京メトロ東西線：「九段下」駅下車（2番・4番出口） 徒歩７分
- 参加費
- 入場料：1,000円（※招待券持参で無料）
■ 無料招待券のダウンロードはこちら：http://www.pifc.jp/2018/visit/#exhibit_invi
展示概要
-
知財管理サービス
- 知的財産に関わる管理、要否判断時の評価、契約、経費など様々な情報をクラウド上で一元管理
- 国内のみならず、US／PAIRなど海外特許庁の整理・標準化データの自動取込み、特許事務所や年金管理会社との連携によりタイムリーに情報更新を行いかつ入力等業務効率を向上
- タイムスタンプ機能を搭載し、譲渡書や契約書など重要書類の証明機能をプラス
契約管理サービス
- 期限管理や特許案件との紐付けにより、契約管理業務を効率化
評価情報収集サービス
- 権利維持放棄調査や実績調査等のタイミングで、評価実績情報を効率よくワークフローで収集
今年度はファミリー単位での評価を機能強化予定 - 評価や実績情報の項目などユーザにて設定追加できる柔軟性
文書分類／分析サービス 「Eiplaza/DA」
- AIを用いた自動分類エンジンで、国内・海外（中国語、英語）の特許情報を仕分け、自社技術コード付与、無効資料調査、先行特許調査などに活用
- 先行特許調査やベンチマーク、自社特許の活用度向上に向けた分析などを効率良く実行
機械翻訳サービス 「The翻訳クラウド」
- 特許専用の解析処理・辞書・用例、豊富な専門用語辞書で難解な特許文書の翻訳に対応
知財業務自動化ソリューション（RPA+OCR）
- 海外出願の書類登録、請求情報の入力、データの照合（Excelの付合せ確認）など人が作業を実施している定型業務をRPAとOCRにより自動化
※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
関連情報
お問い合わせ
2018 特許・情報フェア＆コンファレンス 事務局
フジサンケイ ビジネスアイ（日本工業新聞社）営業・事業本部
〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2
TEL:03-3273-6180
FAX:03-3241-4999
E-Mail：patent@sankei.co.jp
